【蛍光鉱物】燐灰ウラン鉱

燐灰ウラン石(りんかいうらんせき、autunite)は、鉱物(リン酸塩鉱物)の一種。ウランの主要な鉱石鉱物。化学組成は Ca(UO2)2(PO4)2・10-12H2O。正方晶系。紫外線を照射すると、黄緑色の蛍光を発する。

板状あるいは鱗片状をしているため、燐重土ウラン石、燐銅ウラン石などとともに、ウラン雲母(uranmica)ともいわれる。

ウラン鉱床の二次鉱物としてか、あるいはペグマタイトに産出する。日本では、岡山県・鳥取県県境の人形峠鉱山などに産出する。

出典:Wikipedia

英名のAutuniteはフランスの産地名のAutun(オトゥーン)から、Torberniteはスウェーデンの科学者Torbern Bergman(べリマン)(1735~1784)に因んで命名されました。

燐灰ウラン鉱

Steuberg,Sachsen,Germany
5.95μSv/h

燐灰ウラン鉱

Steuberg,Sachsen,Germany

ブラックライトを照射して蛍光させています。

ブラックライト(長波紫外線LEDライト)で蛍光鉱物を観察しよう

2018.03.24

μSv/hとは

1時間あたりの放射線による人体への影響を表す単位で、マイクロシーベルト/時間と読みます。シーベルトは、人体の組織に及ぼす効果・影響を定量的に扱うための尺度です。なお、1回のレントゲン検診で受ける放射線の量は50μSv程度です。

出典:中部電力

燐灰ウラン鉱

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