「石英に伴うデュモルチ石」というラベルにしている商品の紹介。
水晶というには透明感がなくて白いため「石英」としている。
インクルージョンとして石英の中に入っているよりは表面に共生している部分の方が多いため、「伴う」としています。部分的には石英中に入っているものもあります。
【石英に伴うデュモルチ石】ブラジル産
— クリスタルワールド立川店 (@crystalworld928) July 9, 2019
石英の内部や表面にある、細やかな青い針状(毛状)結晶がデュモルチ石。
白と青のコントラストが鮮やかです。#天然石 #パワーストーン #フロム中武 pic.twitter.com/1EK1m17cNp
ブルーガーデンの愛称で呼ばれるデュモルチ石入り水晶(デュモルチェライトinクォーツ)だったら以下の様なものです。
透明感のある「水晶」の「なか」に「デュモルチ石」が入っている。
【デュモルチ石入り水晶】
— クリスタルワールド立川店 (@crystalworld928) April 20, 2018
3×4cm程の水晶クラスターの中に、青紫の針状(または毛状)に入り込むのがデュモルチ石。たっぷりと入っているので横から観察すると、水晶の透明感がわかります。こちらは1点ものですよ!#天然石 #原石 #立川 #パワーストーン #フロム中武 pic.twitter.com/cD74U1wxQz